未経験からのレザークラフト<靴ベラ> 2020年11月19日 レザークラフト このページを見ると、超初心者の方でも2時間で、レザーの靴ベラを作る工程、材料、用具がわかります。 レザー製の靴ベラを作るために用意した材料 靴ベラ(アルミ製)工作用紙(粗裁ちの型紙用)革(靴ベラの両面をカバーする程度の大きさ。今回は10㎝×15㎝)レザーコード35㎝糸(縫う長さの役3.5倍。今回は約1m)スリーダイン(接着に使用。ゴムノリでも可)白ボンドトコノール(こば処理) レザー製靴ベラを作るために使用した用具 革用ハサミ糸きりハサミ銀ペン糸ロウ菱目打ち(4本・2本)木槌目打ちヘラヤスリ(目の粗いものから細かいものまで3段階)帆布綿棒カッター革抜きポンチ4㎜線引き(ネジ捻)もしくはプロステッチングディバイダーステンレスモデラカッティングボードステンレス定規 作り方手順 アルミ製靴ベラの縦横寸法を測り、それぞれ2㎝ずつ足した長方形を工作用紙でカット(粗裁ち用の型紙)革を裏面を上にてカッティングボードの上に置く。銀ペンで型紙の長方形をなぞり、縦横の中心、靴ベラの幅、高さに銀ペンで印をつけておく。同じものを2枚分(革は伸びる方向、伸びない方向がある。伸びる方向を靴ベラの縦方向に合わせる) ステンレス定規とカッターを使い、長方形の型紙の印通りに革をカットする2枚の革の裏面に、ヘラでスリーダインを塗る。靴ベラの両面にもスリーダインを塗る。スリーダインは乾かないと接着力を発揮しないので数分おき、乾かす。スリーダインが乾いたら、2枚の革で靴ベラをはさみ、靴ベラの中心から外側に向かって空気が入らないように圧着する。モデラを使い、靴ベラの周囲をきっちり押し付け、くっきり型を出す菱目打ちと木槌を使い、靴ベラの型出しをした際にステッチの穴をあける縫い糸をロウ引きする縫い糸を針に通し靴ベラの周囲を塗っていく。返し縫いはしないで2目重ねて縫う。縫い終わりは目打ちの先に白ボンドをつけて、最後の穴にボンドをつけ乾かす。乾いたら糸切はさみで糸を切る線引き用具を使い、ステッチから3ミリ外側に印をつける革用ハサミで靴ベラ外側3ミリの印位置をカット荒い目のヤスリから順に、カットしたこば面をこする綿棒を使い、トコノールをコバに塗り、濡れているうちに帆布で磨く。これを繰り返してこばにつやを出す。穴あけポンチで靴ベラの上部に穴をあける。レザーコードを通し、結ぶ。結び目に白ボンドをつける。乾いたら完成。